2009年07月15日

いつの時代もやる奴は、やる。やらない奴は、やらない。それは変わらない。

「いつの時代もやる奴は、やる。
 やらない奴は、やらない。それは変わらない。
 どうせなら、あなた、やる側にいたらどうですか?
 それは、あなた本人が決めることなんだから。」




その通り!

どんなに制度やシステムが素晴らしい時代になったとしても、やる奴はやる。

どれだけ助けを施しても、やらない奴はやらない。

ただ、時代によってやらない奴への呼称が異なるだけ。

ちょっと前は「フリーター」、今は「ニート」。さて次は?




それはさておき、どうせなら「やる側」にいましょうよ、ってのが20代の永ちゃんの提案。

「20代、ちゃんと走らないと30代のパスポート、もらえないよ」

っていう有名な言葉もあります。

ただし、永ちゃんはこの後、30代に入って気づきます。

「がむしゃらにただ突っ走っても、何も幸せじゃない」

40代に入って、やっと幸せを感じながら突っ走る方法を見つけることになるのですが、それはまた別の機会に。
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2009年07月09日

ロストとピンクフロイド

僕が熱狂的に好きなものの一つにアメリカドラマ「ロスト」がある。
もう、本当に好きで好きでたまらない。

音楽も、登場人物も、摩訶不思議なストーリーも、何から何まで、全て好きなのが「ロスト」だ。


登場人物それぞれのバックグラウンドを毎回、掘り下げる手法も好きだし、どんどん人が死んでいくが、毎シリーズごとに新たな登場人物が増えていく設定も好きだ。
登場人物の中で、最も親しみがあるというか、好きなのはチャーリーだ。音楽が好きな所もオレに似ているし、何となく子供っぽいところも似ている。
ジョン・ロックのことも愛してる。特にシーズン3でジョン・ロックが若い覆面警官に騙されるエピソードが好きだ。
ヒューゴも愛想があって好きだし、ソイヤーも男臭くて格好いい。
音楽や登場する本が70年代に偏っているのもいい。

いくらでも、それらしい理由は見つかるが、本当のところ、なぜこんなに好きなのかはよく分からない。


一方、最近、ギターを再開した影響で、もともと好きだったピンク・フロイドを再び、よく聞くようになった。
今までの人生で最も多く聞いている音楽、それはピンク・フロイドだ。「ウォール」「狂気」「
ご存知のようにピンク・フロイドは音楽だけでなく映像と音楽の融合作品も多い。
ピンク・フロイドの歌詞も訳が分からなくて文学的だし、デビット・ギルモアのギターはオレの師匠だ。彼の歌声も好きだ。また、映像は音楽に劣らず素晴らしい。

で、最近、DVDやYouTubeでピンク・フロイドを見直している訳だが、そこで気づいたことがある。

それは、「ロスト」と「ピンク・フロイド」は根幹が同じなのではないか?ということだ。

それが何かは良く分からないけど、とにかくテイストが似ている。
曖昧に表現すると、こんな感じだ。

ちょっと暗くて、難しくて、文学的で、宇宙的。


うん、「宇宙的」って表現は、いいかもしれない。うまくオレの気持ちを表現できてると思う。

だから、トランスも好きなのかな、と思う。
(オレは、トランスは「宇宙のリズム」を表現した音楽だと思ってる)

「宇宙」は小さい時から、なぜか好きだった。
ロマンを感じていた。ハレー彗星の影響もあったかもしれない。
いまだに「宇宙」の写真を見ると、ワクワクするものだ。

結論としては、「ロスト」と「ピンク・フロイド」と「トランス」は宇宙的だ、ということ。
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2009年07月03日

原点回帰〜プログラマー

ここ2ヶ月ほど、週末は全く外出せず、ずっと一人作業を行っていた。
というのも、たまたま日本の友人(高校時代の同級生)からプログラムを作って欲しい、と頼まれたからだ。

3、4年くらい前、彼の依頼でプログラムを作ったことがあって、その縁で今回の依頼となった。
どうせやるなら自分の勉強のためにも今流行りの技術で作りたい、ということで未知の領域にチャレンジしてみた。

普段、仕事では全くプログラミングをしなくなって久しい。
しかし、プログラムすることへの情熱というか、憧れというのはずっと離れなことがなかった。
僕にとってプログラムすることは、本当の楽しみなのだ。

プログラムとは極めて左脳的作業であり、入り口と出口だけが決まっていて、その入り口から出口への経路はプログラマーの自由裁量に任されている。
そこが何とも楽しいのだ。

じゃ、ずっとプログラマーでいいじゃないか、と思うかもしれないが、そこが多くのプログラマーのジレンマでもある。
要するに、プログラマーでいる限り、自分で作り上げれる世界(作業量)に限界がある。それは即ち、あまり多くの人を幸せにできないのではないか?という疑問に繋がる。
当時、僕はそのように感じ、プログラマーからサービスを企画する立場へと転身したのだった。

ま、それはさておき、久しぶりのプログラム、そして未知の技術への朝鮮。さらに、これは自分のプロジェクトじゃなくて、他人のプロジェクトだ。だから、責任感も一層、強い。そして、納期がある。

そう、これは、まさに趣味ではなく、仕事だ。
趣味と仕事の違いについては、過去のエントリーを参照

約2ヶ月、まさに格闘だった。
新しい技術と格闘しながら、納期と格闘しながら、また仕様変更と格闘しながらの、濃密な2ヶ月だった。

そこには、何ともいえない充実感と、自分がプログラマーとして原点回帰することで見えてきた新たな将来の青写真に対する興奮があった。

趣味のギターをいくら楽しく弾いても得られない快感が、そこにはあった。

そう、やっぱり村上龍が言う通り、本当の快楽は仕事の中にしかない、ということを体感した2ヶ月だった。


先日、やっと納品を終え、ほっと一息といったところだ。
しかし、あの格闘の日々をまた味わいたいという欲求がメラメラと燃えている。一方、趣味のギターをいっぱい弾ける時間を謳歌してもいるのだが。。。

次のプロジェクトもその次のプロジェクトも、僕の中では明確だ。
やることはいっぱいある。
やりたいことはいっぱいある。

ただ、今のところ、仕事にはなっていないため、それらを仕事化し、自分にプレッシャーをかけ始動できるように準備しているところだ。
一旦、スタートすると勢いで行けるんだけど、なかなかスタートダッシュが難しい。

特に、これから誘惑の多い夏になるとね。。。
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2009年07月02日

日々の氣づき〜ファストトラックの先に見えるもの

> もし、経済的自由を手に入れていて、なんでも手に入るし、
> 時間も腐るほどあるっていう状態だったら、何がしてみたいですか?
という質問をマイミクになった人から受けた。

よくあるシミュレーションで、しょっちゅう、こういうことは考えている。でも、よく考えたら、文章にしたことがなかったので、ここに僕がマイミクに返信した回答を記録しておこうと思う。

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こういうこと、しょっちゅう、考えてますねえ、僕は。
まず、経済、時間、友人、健康がある前提で。。。

いくつかジャンルがあって、
「レジャーのパトロン」っていうテーマがあります。これは、僕は遊びが大好きで企画するのが大好きなんです。で、僕の中ではアウトドア+音楽が好きなので、その巨大パーティを企画・運営してアーティストを集めてパトロンとしてサポートしたいです。これは無料パーティ。
で、これは定期的に開催して、僕のライフワークにしたいです。

「大学で後輩育成」っていうのもあります。オレンジ郡にある、とあるアメリカの大学で講師をして僕のIT、ビジネス経験を通じて得た知見を生徒に伝え、後世に残して行きたいです。

「投資旅行」ってのもあります。これは、ジム・ロジャースの本を読んでもらえば分かりますが、世界中を旅するのですが、目的は投資先を探す旅です。
主に新興国自体への投資とか、伸びそうな企業への投資とか。

あとは、「自分のビジネス」をスーパバイズすること。メインの僕のITビジネスをスーパバイズして、僕が企画出してチームに実行してもらう、って感じ。

で、究極的には、上記の項目を交えて1年間の大体のスケジュールを毎年決めてしまって、「グレートなマンネリ」を作っていくことですね。
「グレートなマンネリ」は、「もうこのサイクルで毎年、同じリズムで死ぬまで生活していければサイコー」っていう定義なんですけど、サイクルは同じなんだけど、チャレンジは毎年、異なる、みたいなイメージです。
永ちゃんって、そうなんですよ。毎年、春にアルバム作って、夏にツアーの準備して、秋に全国ツアーして、12月の武道館5Daysで締めくくって、春まで休む、みたいな。
毎年、同じサイクルなんですけど、毎年、チャレンジが違う、みたいな。
ある年はドラマに出たり、ある年はライブがアコースティックツアーだったり、、、

って、語りすぎ???(笑)
欲張りでしょ?そう、欲張りなんです。

僕も子供が出来ると考えが変わってくるのかもしれませんが、今のところ、そんな感じです。

早く成功することを目指すのではなく、成功への階段を味わいながら登りたいな、という今日この頃です。

ゲーテ: 「いつかは目標に通じる歩みを一歩一歩と運んでいくのでは足りない。その一歩一歩が目標なのだし、一歩そのものが価値あるものでなければならない」

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さすが、ゲーテ、いい言葉を残しています。まさにそのとおり!
ありがとう、ゲーテ。励みになります。
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2009年07月01日

2009年6月30日、親父が定年退職

日本時間の昨日、アメリカ時間の本日、オレの親父が定年退職をしたそうだ。
さすがに、感慨深そう。

それは、こっちもだ。

バトンは完全に息子に託された訳だからね。

でも、オレはまだ、十分に親孝行できるほどの経済力も時間もない。
確かに、その方向には向かっているけど、まだ自分で納得できるレベルには到達していない。

今の範囲で出来る親孝行は、もちろん、やってるよ。
でも、オレはもっともっと親孝行したい。

ANAのファーストクラスのチケットを送って両親をアメリカに招待したいし、
アメリカ中をファーストクラスで一緒に回っていろんな世界を見せてあげたい。
いつでも、すぐに日本に帰省して気軽に親孝行したい。

母親にはね、いろいろと親孝行しやすいんだけど、父親は難しいよね。
特にオレの父親は、物欲がなく質素な人だし、趣味もあまりない人だから。
オレの親父を知ってる人は、「全然、イメージと違う」といつも言われる。どうやら、オレの性格から想像するオレの父親像ってのは、とんでもないイメージらしい。。。

ま、それはともかく、無事、定年退職を迎えた親父が、これから第二の人生を謳歌できるようにあらゆるサポートをしていきたい。
そのためには、早く経済力と自由な時間を作れるようにならないとね、というのが息子、そして長男として思ったこと。

そして、そうなることをモチベーションとして、引き続き、邁進していきます。

とりあえず、お父さん、今までご苦労さまでした!
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2009年06月13日

日々の気づき〜趣味と仕事の違い

村上龍が「無趣味のすすめ」を出版したそうだ。JMMのメーリングリストには、こんな村上龍の文章が掲載された。

 まわりを見ると、趣味が花盛りだ。手芸、山歩き、ガーデニング、パソコン、料理、スポーツ、ペットの飼育や訓練など、ありとあらゆる趣味の情報が愛好者向けに、また初心者向けに紹介される。趣味が悪いわけではない。だが基本的に趣味は老人のものだ。好きで好きでたまらない何かに没頭する子どもや若者は、いずれ自然にプロを目指すだろう。

 老人はいい意味でも悪い意味でも既得権益を持っている。獲得してきた知識や技術、それに資産や人的ネットワークなどで、彼らは自然にそれらを守ろうとする。だから自分の世界を意図的に、また無謀に拡大して不慣れな環境や他者と遭遇することを避ける傾向がある。

 わたしは趣味を持っていない。小説はもちろん、映画制作も、キューバ音楽のプロデュースも、メールマガジンの編集発行も、金銭のやりとりや契約や批判が発生する「仕事」だ。息抜きとしては、犬と散歩したり、スポーツジムで泳いだり、海外のリゾートのプールサイドで読書したりスパで疲れを取ったりするが、とても趣味とは言えない。

 現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属す共同体の内部にあり、洗練されていて、極めて安全なものだ。考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうというようなものではない。だから趣味の世界には、自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。

 つまり、それらはわたしたちの「仕事」の中にしかない。
                                   
                                   村上龍



僕は村上龍が大好きで、ここ3年ほどの著作はキャッチアップしていないが、それ以前の著作は全て読んでいる。

「真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。つまり、それらはわたしたちの「仕事」の中にしかない。」


この部分に、誰も異論はないだろう。ということは、仕事の定義は、一般人と村上龍とでは同じ、ということだ。
しかし、村上龍はスキューバダイビングやテニス、サッカー、ワイン、キューバ音楽などにはまってきたはずだ。でも、それらは趣味ではなかったらしい。ということは、一般人と村上龍とでは、趣味の定義が異なる、ということなのだ。

あまり村上龍の文脈に捉われないために、あえて「無趣味のすすめ」を読まずに、一般論として「趣味」と「仕事」について考えてみた。
(冒頭の村上龍の文章は、「趣味」と「仕事」について考えるきっかけを与えてくれたので感謝したい)



僕個人の話を整理しよう。
一般的な趣味の定義は、goo辞書によると「専門としてではなく、楽しみにすること。余技。」ということらしい。
趣味を人に聞かれた場合、僕は、アウトドア、ギターを弾くこと、カラオケ、飲み会、読書、映画、と答える。まあ、一般的な部類に入るだろう。
特にギターには最近、はまっていて、学生の頃の熱が再燃して大変なマイブームとなっている。
確かにこれらは、僕の「楽しみ」だ。でも、「仕事」ではない。
でも、この楽しみがやがて仕事になっていく可能性がない訳ではない。例えば、ある日、ライブをしていたらEric Claptonに見初められてプロのギタリストになるとか。。。
じゃ、この場合、「楽しみ(趣味)」=「仕事」になって、その状態が続くのか?

いや、きっとそうじゃないだろう。それは、もう「仕事」になっていくだろう。

もちろん、100%が「仕事」の感覚ではないかもしれない。でも、今まで100%が「趣味」の状態だったのが、数パーセントなりとも「仕事」の感覚が入ってくるのは当たり前だろう。そして、少しずつ、その割合は増えていくはずだ。

何が境界線なのか?

お金?

責任感?



逆に、いつまでが「趣味」の状態?



僕の答えは、こうだ。


「(未来の)可能性が見えた瞬間、それは趣味から仕事に変わる」


要するに、家でギターを一人で弾いてる分には、趣味だ。
責任もなければ、報酬ももらわない。とにかく、やっているだけで幸せで楽しい。
(僕はこの状態を批判しないし、趣味は趣味で大事だと思う。でも、タイプによると思う。ビジョン型の人は、仕事に重きをおき、趣味に重きを置かない。価値観型の人は、趣味に重きを置き、また趣味で幸せになれるタイプの人たちだ。ビジョン型と価値観型については、過去のエントリを参照。村上龍は、ビジョン型の人しか認識できていないと思う。僕はビジョン型なので、村上龍の言うことは個人的にはよく分かる。が、それは全ての人間にはあてはまらない。)

でも、どんどんとうまくなっていき、自分に自信が生まれ、「将来、プロになって、自分の作品やライブをもっと多くの人に聞いてもらいたいな」という希望、可能性が見えた瞬間、そこからが仕事の割合が入ってくるのだと思う。
もしくは、Eric Claptonに声を掛けられ、自分の将来の可能性が見えた瞬間だ。


ま、実践論的には、「仕事」と「趣味」の境界線なんてどうてもいい。

ここで大事なのは、「仕事」することに誇りを持つべきだし、誇りを持てるような「仕事」を選ぶ、ってことだ。
posted by コッティ at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

EADカードと指紋採取

先日、EADカード(Emplayment Authorization Document:労働許可証)が届いた。
グリーンカード申請後、約2週間での到着だった。
でも、僕はL1ビザを持っているため、このカードはあまり意味がないようだ。

また、同じ頃、指紋採取(Biometrics)のために、5月25日朝9:00にサンフランシスコのApplication Support Centerまで出向きなさい、という手紙が届いた。
どうしても来れない場合のみ、連絡して日程変更を依頼しなさい(日時は指定できない模様)、さもなければグリーンカード申請は破棄されます、というかなり強硬な文章。ま、その日は都合ついたので、無事に指紋採取されてきました。
10本の指を、指の右端から左端までグルっと採取。そして、写真を撮っておしまい。待ち時間含めて30分以内で終了。なんて、珍しい!

また、本日(6月1日)、Advance Paroleが届いたのでご自宅まで郵送します、と弁護士から連絡があった。
Advance Paroleとは、「アメリカ国内で永住権申請中の人がアメリカ国外に出るとき、再入国を保証する書類」なのだそうだ。
Eビザからのグリーンカード申請だと、「二重の意思(Dual Intent)」にそもそも違反するので、再入国時にはこの書類が必要なのかもしれないが、Lの場合、不要な場合もあるようだ。
でも、持ってることに越したことは無いはず。

※「二重の意思」とは、Eビザを申請する申請者は、Eビザ失効時に米国を離れることを約束し、二重の意思(アメリカに永住したいと思うこと)を持たないことをEビザ嘆願書に書面で申告する。しかし、Eビザ保持者が米国永住を望みグリーンカードを申請する時、この声明に矛盾することになる。
また、Eビザからグリーンカード申請をすれば、次回のEビザ更新までにグリーンカードが許可されなければ、Eビザの更新はできなくなる。
ただし、HビザとLビザには、「二重の意思」は適用されない。

ということで、順調にグリーンカードのプロセスが進んでいるようです。
現在、申請から1ヶ月が経過した状況。
posted by コッティ at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンバレー永住への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

グリーンカードを申請した

僕の在籍する会社は、日本企業のUS Branch(アメリカ支社)という位置づけである。
しかも、去年新設したBranchであり、そこへの最初の駐在員(最後かも?)が僕だった。そして、ビザはL1。それが2008年2月の話。

上記のような場合、僕は1年目はグリーンカードを申請できなかった。なぜなら、1年間、そのBranchが米国で企業活動を全うする必要があったから。

で、L1ビザは1年、2年、2年、2年の最長7年まで更新できるので、2009年2月にL1ビザの延長申請を行った。
幸い、それは受理され、今は2011年2月まで有効なL1ビザに切り替わっている。

そして、いよいよ待ちに待ったグリーンカードを申請できるタイミングがやってきた訳だ。
弁護士と相談しながら、いろいろな資料を集めたり作成したりし、2009年4月に無事にグリーンカードの申請を完了できた。

ちなみに、グリーンカード申請には、下記のカテゴリがある。
EB-1:優先就労者、国際組織に勤務する管理職者
EB-2:高度の教育を必要とする職務に従事する者、並外れた能力の持ち主
EB-3:熟練工、専門職者、その他の労働者
EB-4:特殊移民
EB-5:雇用促進者(投資家)

弁護士と相談した結果、僕の場合は国際企業のマネージャー職ということで、EB-1で申請した。EB-1が最も早くグリーンカードに辿り着けるからだ。ただ、僕のように一人駐在員の場合、現地に部下がいないためマネージャー職と判断されない可能性があるとのこと。しかし、日本には部下がいることと、現地のアメリカ企業とのJoint Projectとして他社の社員を何名か監督している、という内容のレターを書いてマネージャー職であることを証明したつもりだ。また、Branchとしてアメリカでの雇用を創出していない点もマイナス要因になる可能性がある、とのこと。ま、それはしょうがいない。

でも、少しでも可能性があるならチャレンジしたいので、アプライすることにした。

まだ、申請しただけで、これからは長い道のりが待っている。弁護士の話だと、

1.Labor Certificate(LCA=労働許可証)
2.I-140 Petition for Immigrant Worker (実際に職務を勤める能力・経験があるかどうかを証明する書類)
3.I-485 Application for Greencard (就労ビザより永住権への切り替えの為の書類)

のプロセスが待っていて、EB-1申請でさえ、1で2〜3ヶ月、2で5〜6ヶ月、3で10〜12ヶ月かかるとのこと。ただし、2と3は同時進行で進むため、最短で1年ちょっと、ということだ。


なぜグリーンカードが欲しいのか?

それは、雇用に縛られないためだ。外国人がアメリカで合法的に働くには労働ビザが必要で、労働ビザは雇用主(企業)にサポートしてもらう必要がある。だから、渡米しながらの転職は非常に難しいのだ。
また、その状態で本社から「帰国してくれ〜〜!」と依頼されると、日本に帰国せざる終えない。
それも大きなリスクなのだが、僕にとってもっと問題なのは起業もできないことだ。
グリーンカードを持っていない状態で起業するには、グリーンカード保持者を会社の代表になってもらい、そして自分を雇用してもらう必要がある。
起業者なのに、雇用してもらうってどういうこと?って話。

グリーンカードさえあれば、転職も容易だし、何より起業が容易にできる。僕はアメリカで骨を埋めようと思っていて、アメリカの墓に入る覚悟で渡米しているので、この流れは最初から予定していた通りだ。
むしろ、グリーンカードに一番近いのがLビザやEビザだったので(H1Bからのグリーンカードは3年とか5年かかるらしい)、今の流れに乗ったと言える。

これから、グリーンカードについて動きがあれば、ここに書いていきます。

追記)
弁護士から請求が届きました。
今回の申請において、$7,995でした。
この後、追加書類の提出を求められることになるのですが、それにかかった弁護士費用が$4,965かかり、最終的にグリーンカード取得まで$12,960(約130万円)の弁護士費用が必要でした。
posted by コッティ at 05:00| Comment(3) | TrackBack(0) | シリコンバレー永住への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

アメリカに来て今日で丸1年

ふと気づくと、今日は3月27日だった。

そう、1年前のちょうどこの日、アメリカに引っ越してきたのだった。

去年のこの時期は、とても寒くて、ガランとした何も無い部屋で、

持ってきた寝袋に包まりながら、暖房の前で寝たことを思い出す。

今では、こっちでの生活にも慣れて、友達もたくさんでき、

何不自由ない暮らしが出来ていて、快適そのもの。

でも、その快適さに慣れてしまうことは怖いので、

最近、新しいオリジナル・エクササイズを産み出した。

名づけて、「なんでもかんでも、ありがとう」エクササイズ。

車に乗りながら、目に入るもの全てに対して「ありがとう」と

感謝の気持ちを伝えていく。

例えば、

「信号、ありがとう。

 太陽、ありがとう。

 横断歩道、ありがとう。

 電気、ありがとう。

 散歩しているおじいちゃん、ありがとう。

 ガソリンスダンド、ありがとう。

 花、ありがとう。」

といった感じ。時間がある限り、続ける。したら、結構、気分いいよ。



それはさておき、サンフランシスコ周辺の観光名所はこの1年で

ほとんど周ったように思う。

なので、今年は少し遠出して、

・シャスタ山(北カリフォルニア)

・デスバレー(ネバダ州)

・セドナ(アリゾナ州)

なんかまで、車とテントを持って旅行したいなあ、というのが目標。

やっぱり大自然が最高だしね。

あっ、逆にこの1年でどこが良かったかなあ?

やっぱり、一番印象に残ってるのは冬のヨセミテ公園。

壮大で雄大で、雪景色が綺麗で、マジびびった!

多分、それがあるから、こういうセレクションになってるんだろう。

こんな感じの丸1年目でした。
posted by コッティ at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンバレー永住への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

アメリカでの就職のためのリンク集

友人にアメリカでの就職するためのリンクを教えて、と言われたので、メモ的に残しておきます。

▼オンラインサービス
(まずはレジュメを登録)
http://www.careerforum.net/
http://www.careercross.com/
http://www.iiicareer.com/
http://www.919usa.com/
http://www.proxj.com/Jsmain.asp
http://www.jobba.net/

▼転職エージェント
(個別に連絡してレジュメを送って、場合によってはエージェントの担当者と面談)
http://www.interplace-agency.com/japanese/index.html
http://www.tsconsult.com/Japanese/index.asp
http://www.sekaietobidase.com/
http://www.twiit.com/

▼検索のみ
http://career.alc.co.jp/kaigai/kkyujin/index.html
posted by コッティ at 05:23| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンバレー永住への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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