2010年08月25日

早くスタートできることは才能だ

最近、二人のおもしろい人物に会った。

一人は高校生のiPhoneアプリ開発者。もう一人は40人規模の会社の経営者。

二人の共通点は、早い時期にスタートしていること。

高校生は、iPhoneアプリを1作作って、世の中の注目を集めた。

経営者の方は今、30歳なんだけど、ビジネスのおもしろさに目覚めたのは大学生の頃。そのまま、アメリカで起業して、現在に至る。


ま、世の中の注目を集めるかどうか、っていう基準は運も大きい。

でも、間違いなく、とてつもなく若い年代の人間がビジネスに興味を持って取り組んでいる、というだけで周囲の注目度は高かったのだろうと思う。当然、人も引き寄せられるし、若いというだけで十分、魅力的だ。

僕は高校、大学時代は音楽と女性にしか興味がなかった。ビジネスには、一切興味がなかった。

大体、学校ではどのような職業に付けばいいのかのアドバイスもくれないし、ましてや、職業の上位概念である「ビジネスを司どる」分野に興味を持つはずもない。

ここで学校の文句を言っている訳ではなく、学生時代は自分の身近なことに必死なのが普通、ということ。

今回知り合った二人は、ひょんなことからビジネスが身近な問題として認識できる環境にあった、という点が共通している。

で、後は、僕が音楽や女性にのめり込んだように、彼らはビジネスにのめり込んだのだった。

たったそれだけの違い。

でも、それは才能。

そして、それは若い時だけに起こる事象ではない。

いつだって、今この瞬間だって、それは起きている。

ただ、それにみんな、気づいていないだけ。

途中で僕は音楽を趣味の分野に押し込めたんだけど、彼らはそれを仕事にするという自然な流れを選んだ。

で、結果として、「おもしろいからやる」→「やると成果が出る」→「さらにおもしろくなって、さらにやる」→「さらに成果が出る」→...(略)という正のスパイラルを構築できたのだった。

彼らは若かったから、こんなこと、意識せずに済んだと思う。

でも、年取ると、この辺の意識レベルの改革が必要になってくると思う。

なぜなら、年を取ると、人間はずる賢く、効率的に生きようとするから。

じゃ、何を改革するのかを極言すると、「自分は何者で何をするために生まれてきたのか」という根源的な問いに帰依すると思うんだ。

その回答と、今やってる仕事が一致している人は、遅かれ早かれ、自分の思い通りな人生になるはず。


ということで、こんなブログを書いてる暇があったら、自分のことをやろう!

あなたも、こんなブログを読んでる暇があったら、自分のことをやろう!
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2010年05月04日

スティーブ・ジョブスのスタンフォード大学でのスピーチ

http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html

ジョブスの個人的なことについてあまり詳しく知らなかったので、
とても参考になった。

また、このスピーチには多くの「成功する秘訣」が隠されていると思う。

ぜひ全てをしっかりと読んで、魂に刷り込もう。

僕は動画もダウンロードして、永久保存版にしました。

英語でスピーチを聴くと、印象が大きく違う。
僕は英語版の方がしっくり来ました。

以下、僕の言葉で短くまとめます。

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基本は、「愛」なんです。

自分のやってること、取り組んでる仕事をどれだけ愛せるか?

また、どれだけ愛せる仕事を持てるか?

自分が愛せる仕事を持つにはどうすればよいか?

自分の好きなことを起点として、探しつづけること!

見つかるまで探しなさい。

それに出会った瞬間に、それが君の愛する仕事だと一瞬で分かるから。

出会うまで諦めず探しなさい。

そして、それに出会ったら、

もっとそれを愛せるように、
もっとそれに誇りを持てるように、

自然と努力し続けるでしょう。

そして、今日が人生の最後の日だったとしても、昨日と同じことを

やり続ける人生を勝ち取ることができるはずだ。

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posted by コッティ at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

日々の氣づき〜ファストトラックの先に見えるもの

> もし、経済的自由を手に入れていて、なんでも手に入るし、
> 時間も腐るほどあるっていう状態だったら、何がしてみたいですか?
という質問をマイミクになった人から受けた。

よくあるシミュレーションで、しょっちゅう、こういうことは考えている。でも、よく考えたら、文章にしたことがなかったので、ここに僕がマイミクに返信した回答を記録しておこうと思う。

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こういうこと、しょっちゅう、考えてますねえ、僕は。
まず、経済、時間、友人、健康がある前提で。。。

いくつかジャンルがあって、
「レジャーのパトロン」っていうテーマがあります。これは、僕は遊びが大好きで企画するのが大好きなんです。で、僕の中ではアウトドア+音楽が好きなので、その巨大パーティを企画・運営してアーティストを集めてパトロンとしてサポートしたいです。これは無料パーティ。
で、これは定期的に開催して、僕のライフワークにしたいです。

「大学で後輩育成」っていうのもあります。オレンジ郡にある、とあるアメリカの大学で講師をして僕のIT、ビジネス経験を通じて得た知見を生徒に伝え、後世に残して行きたいです。

「投資旅行」ってのもあります。これは、ジム・ロジャースの本を読んでもらえば分かりますが、世界中を旅するのですが、目的は投資先を探す旅です。
主に新興国自体への投資とか、伸びそうな企業への投資とか。

あとは、「自分のビジネス」をスーパバイズすること。メインの僕のITビジネスをスーパバイズして、僕が企画出してチームに実行してもらう、って感じ。

で、究極的には、上記の項目を交えて1年間の大体のスケジュールを毎年決めてしまって、「グレートなマンネリ」を作っていくことですね。
「グレートなマンネリ」は、「もうこのサイクルで毎年、同じリズムで死ぬまで生活していければサイコー」っていう定義なんですけど、サイクルは同じなんだけど、チャレンジは毎年、異なる、みたいなイメージです。
永ちゃんって、そうなんですよ。毎年、春にアルバム作って、夏にツアーの準備して、秋に全国ツアーして、12月の武道館5Daysで締めくくって、春まで休む、みたいな。
毎年、同じサイクルなんですけど、毎年、チャレンジが違う、みたいな。
ある年はドラマに出たり、ある年はライブがアコースティックツアーだったり、、、

って、語りすぎ???(笑)
欲張りでしょ?そう、欲張りなんです。

僕も子供が出来ると考えが変わってくるのかもしれませんが、今のところ、そんな感じです。

早く成功することを目指すのではなく、成功への階段を味わいながら登りたいな、という今日この頃です。

ゲーテ: 「いつかは目標に通じる歩みを一歩一歩と運んでいくのでは足りない。その一歩一歩が目標なのだし、一歩そのものが価値あるものでなければならない」

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さすが、ゲーテ、いい言葉を残しています。まさにそのとおり!
ありがとう、ゲーテ。励みになります。
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2009年06月13日

日々の気づき〜趣味と仕事の違い

村上龍が「無趣味のすすめ」を出版したそうだ。JMMのメーリングリストには、こんな村上龍の文章が掲載された。

 まわりを見ると、趣味が花盛りだ。手芸、山歩き、ガーデニング、パソコン、料理、スポーツ、ペットの飼育や訓練など、ありとあらゆる趣味の情報が愛好者向けに、また初心者向けに紹介される。趣味が悪いわけではない。だが基本的に趣味は老人のものだ。好きで好きでたまらない何かに没頭する子どもや若者は、いずれ自然にプロを目指すだろう。

 老人はいい意味でも悪い意味でも既得権益を持っている。獲得してきた知識や技術、それに資産や人的ネットワークなどで、彼らは自然にそれらを守ろうとする。だから自分の世界を意図的に、また無謀に拡大して不慣れな環境や他者と遭遇することを避ける傾向がある。

 わたしは趣味を持っていない。小説はもちろん、映画制作も、キューバ音楽のプロデュースも、メールマガジンの編集発行も、金銭のやりとりや契約や批判が発生する「仕事」だ。息抜きとしては、犬と散歩したり、スポーツジムで泳いだり、海外のリゾートのプールサイドで読書したりスパで疲れを取ったりするが、とても趣味とは言えない。

 現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属す共同体の内部にあり、洗練されていて、極めて安全なものだ。考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうというようなものではない。だから趣味の世界には、自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。

 つまり、それらはわたしたちの「仕事」の中にしかない。
                                   
                                   村上龍



僕は村上龍が大好きで、ここ3年ほどの著作はキャッチアップしていないが、それ以前の著作は全て読んでいる。

「真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。つまり、それらはわたしたちの「仕事」の中にしかない。」


この部分に、誰も異論はないだろう。ということは、仕事の定義は、一般人と村上龍とでは同じ、ということだ。
しかし、村上龍はスキューバダイビングやテニス、サッカー、ワイン、キューバ音楽などにはまってきたはずだ。でも、それらは趣味ではなかったらしい。ということは、一般人と村上龍とでは、趣味の定義が異なる、ということなのだ。

あまり村上龍の文脈に捉われないために、あえて「無趣味のすすめ」を読まずに、一般論として「趣味」と「仕事」について考えてみた。
(冒頭の村上龍の文章は、「趣味」と「仕事」について考えるきっかけを与えてくれたので感謝したい)



僕個人の話を整理しよう。
一般的な趣味の定義は、goo辞書によると「専門としてではなく、楽しみにすること。余技。」ということらしい。
趣味を人に聞かれた場合、僕は、アウトドア、ギターを弾くこと、カラオケ、飲み会、読書、映画、と答える。まあ、一般的な部類に入るだろう。
特にギターには最近、はまっていて、学生の頃の熱が再燃して大変なマイブームとなっている。
確かにこれらは、僕の「楽しみ」だ。でも、「仕事」ではない。
でも、この楽しみがやがて仕事になっていく可能性がない訳ではない。例えば、ある日、ライブをしていたらEric Claptonに見初められてプロのギタリストになるとか。。。
じゃ、この場合、「楽しみ(趣味)」=「仕事」になって、その状態が続くのか?

いや、きっとそうじゃないだろう。それは、もう「仕事」になっていくだろう。

もちろん、100%が「仕事」の感覚ではないかもしれない。でも、今まで100%が「趣味」の状態だったのが、数パーセントなりとも「仕事」の感覚が入ってくるのは当たり前だろう。そして、少しずつ、その割合は増えていくはずだ。

何が境界線なのか?

お金?

責任感?



逆に、いつまでが「趣味」の状態?



僕の答えは、こうだ。


「(未来の)可能性が見えた瞬間、それは趣味から仕事に変わる」


要するに、家でギターを一人で弾いてる分には、趣味だ。
責任もなければ、報酬ももらわない。とにかく、やっているだけで幸せで楽しい。
(僕はこの状態を批判しないし、趣味は趣味で大事だと思う。でも、タイプによると思う。ビジョン型の人は、仕事に重きをおき、趣味に重きを置かない。価値観型の人は、趣味に重きを置き、また趣味で幸せになれるタイプの人たちだ。ビジョン型と価値観型については、過去のエントリを参照。村上龍は、ビジョン型の人しか認識できていないと思う。僕はビジョン型なので、村上龍の言うことは個人的にはよく分かる。が、それは全ての人間にはあてはまらない。)

でも、どんどんとうまくなっていき、自分に自信が生まれ、「将来、プロになって、自分の作品やライブをもっと多くの人に聞いてもらいたいな」という希望、可能性が見えた瞬間、そこからが仕事の割合が入ってくるのだと思う。
もしくは、Eric Claptonに声を掛けられ、自分の将来の可能性が見えた瞬間だ。


ま、実践論的には、「仕事」と「趣味」の境界線なんてどうてもいい。

ここで大事なのは、「仕事」することに誇りを持つべきだし、誇りを持てるような「仕事」を選ぶ、ってことだ。
posted by コッティ at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

2008年の総括と2009年に向けて

■2008年の総括

2008年は、僕にとって忘れられない年だった。

なぜなら、念願のアメリカへの引越しを果たせたからだ。

そして、全てが初めてのサンフランシスコ近郊での生活。

全てが新鮮で、驚きの連続。それは非常に刺激的だった。

この生活が欲しくて、欲しくて、やっと手に入れることが出来た。

そんな2008年だった。

でも、生活するうちに、新鮮さや驚きが当たり前になってきて、

段々と次の目標に向けて走り出したくなってきた。

それは、僕の性格からして、自然な流れなんだと思った。

そうして、必然的に次の目標が自分の中で明確化されたのも

2008年だったように思う。

全てに心の底から感謝できた2008年だった。



■2009年に向けて

2009年という年の初めに当たり、今年の目標などを考えたが、

取り立てて新しい目標などは、実は特にないことに気づいた。

新年だからとか、今年こそはあれを!、という気負いはない。

2008年にスタートした僕の夢の生活を、1つずつ着実に進んでいく。

そして、次の目標に向けて、1つずつクリアし、確実にこなす。

愚直にやろうと思う。

没頭しようと思う。

近道を探すのではなく、前に進むことに集中する。

そして、望むモノを一つずつ、手に入れていく。

そして、それを十分に堪能して味わって、また次に進む。

これって、グレイトなマンネリなのかもしれない。




新年に目標を立てて、年末に悔いてまた来年の(無謀な)目標を立てる。

そういう人生から少し卒業できそうな2009年だ。
posted by コッティ at 12:28| サンフランシスコ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

日々の氣づき〜開き直りと執着からの開放

あれが欲しくて、欲しくて、

がんばって、がんばって、

努力して、努力して、

でも、なかなか届かなくて、

諦めきれなくて、

それで、もっともっとがんばって、、、

でも、あと少しで届かない。。。


そんな時ってあるよね?


そういう時の一つのアプローチは、

開き直ること=執着から開放されること

なんだと思う。

開き直った時って、潜在意識だけは理解しているんじゃないかな。

だから、執着してる時には、あれだけがんばっても届かなかったのに、

開き直った瞬間、執着を開放した瞬間、苦労せずに難なく手に入れることができた。

そんなことってあるでしょ?


例えば、入学試験。

俺は、医者になりたくて、なりたくて、2浪までしてこだわったけど、

結局、医学部には入れなかった。

でも、大学1年生の時、それでも医学部に入りたくて、1年間、仮面浪人してまた医学部を受けた。

4年間で一番、勉強していなかった。

でも、その時が、一番、成績が良かった。

それでも、最終試験には結局落ちて、4年も負け続けたけど。。。


例えば、TOEIC。

必死で勉強してる時は、何回受けても壁を越えられなかった。

で、もう諦めて、しばらく勉強しなかった。

で、久しぶりに試験を受けると、勉強していないのに、壁を越えてしまった。


人それぞれ、こういう経験はあると思う。


執着から開放される位、執着する。

一見、矛盾しているようだけど、これもまた真実なんじゃないかな。
posted by コッティ at 06:09| サンフランシスコ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

テレビ番組「キッチン・ナイトメアー」に見る成功法則

アメリカのテレビ番組で、僕が気に入ってる番組はたくさんある。

その中でも、今日は「キッチン・ナイトメアー」について考えたい。

この番組は、超人シェフ・ゴードンがうだつの上がらないレストランを再生していくドキュメンタリータッチの番組だ。日本で言うと、「快適ビフォー・アフター」のレストラン版といったところ。

番組は、いつもゴードンが依頼のあったレストランに客として入り込み、食事をするところから始まる。

ここでの食事への批判がまず最初の見所。冷凍食品を使っているだとか、油っこすぎるとか、etc。
それからゴードンはキッチンに入り、腐った食材、賞味期限の過ぎた食材は古びた冷凍食品などを見つけ出し、シェフに罵詈雑言を浴びせる。

今度は、店内のサービスに目を向ける。スタッフの誰がキーとなっているのか。客の反応はどうなのか。
ゴードンは一瞬にして、この店のボトルネックとなっている問題点を見つけるのだ。

で、オーナーと話し合うのだが、このオーナーが腐ってる場合もまた多い。

つまり、オーナーは悪びれていないのだ。こういう場合、ゴードンはオーナーに店の目的を思い出させる。何のために店をやっているのか?何がきっかけで店を始めたのか?この店に込めた想いは何だったのか?

そこでオーナーの基準を引き上げる

時として、ゴードンはその町を歩き回り、その町で受け入れられるレストランの方向性を模索する場合もある。例えば、その町においしいハンバーガー屋がないことを発見し、店の看板メニューをハンバーガーにすることもある。それも、普通のハンバーガーではない。ゴードンのハンバーガーだ。
そして、このレストランにふさわしいメニューを開発する。

ゴードンは、よく言う。
「レストランは、ただおいしい食事を提供すればいいのではない。これはビジネスなのだ!」と。

ゴードンは、ただのシェフではない。

ビジネス・シェフだ。

彼は、マーケティングを知ってる。
彼は、チームビルディングを知ってる。
彼は、個人のモチベーションの上げ方を知ってる。
彼は、レストランのインテリアにも詳しい。
それでいて、彼は、一流のシェフだ。


翌日、店外にスタッフを待たせて、店のコンセプトを説明し、外装と内装がゴードンのコンセプトに沿って改装されたレストランに案内する。

この段階で、スタッフは全員涙を流す。新しい気持ちで、このレストランで働こうとする意欲が増すのだ。

そして、新メニューの発表だ。

全ての新しいメニューがテーブルの上のところ狭しと並べられる。

シェフがこのゴードンによる新しい料理を食べ、この段階で必ずゴードンに完全に屈服する。なぜなら、プロとしてゴードンの基準が自分の基準と全くレベルが異なることを、自分のプロの舌で自覚するからだ。

そして、ゴードンがキッチンにてレシピをシェフに教え込む。
シェフは、従順にゴードンの教えに従ってレシピを吸収していく。


時として、ゴードンはもう一つ、仕掛ける。
それは、町に出かけて、町の人々にこのレストランの看板料理を試食してもらうのだ。
スタッフ全員、新しくデザインされたレストランのロゴが入ったTシャツを着て、町中で試食を配る。
人々は、その味に感動し、レストランの名前を覚える。


その日の夕方、レストランが新装開店する。

一新された店内のデザイン
一新されたメニュー
一新されたレシピ
一新されたスタッフのモチベーション


何一つ不安がないとここで視聴者は思う。


すぐにレストランが満席になり、キッチンは戦場と化す。

最初は、働く喜びにあふれていたスタッフも、余裕がなくなり、元の自分たちの姿へ戻っていってしまうのだ。

シェフは、今までにないオーダーの数に圧倒され、おまけに新しいレシピに慣れずにスピードが出ない。
店内では、2時間も待たされた客が我慢できずに宅配ピザを頼む。
フロアスタッフは、客からの苦情に耐え切れず、キッチンでシェフを急かす。
オーナーはいきり立ってキッチンに駆け込み、シェフを罵倒する。

そこでゴードンの登場だ。

シェフを落ち着かせ、自信を取り戻させる。
オーナーを別室に連れ込み、説得し、時には罵倒し、初心を思い出させる。

そんな人間ドラマをゴードンが巧みに操り、レストランをうまく切り盛りし、なんとか全てのメニューを出し切り、大盛況の閉店となる。

そして、感動のフィナーレとなるのだ。




毎週、このゴードンのレストラン再生物語を見ていて、気づくことがある。


・ゴードンは人材を入れ替えない
時として、オーナーと相談してスタッフをレイオフすることはあるが、新しいスタッフを雇い入れない。つまり、現状のリソースを再活用するのだ。
どうやって?
ゴードンがやることは、モチベーションを与え、フォーカスを変えるのだ。

・必ずその店を成功させる
つまり、ゴードンの成功レシピは、必ず有効なのだ。
場所や人、レストランの方向性や料理の種類を問わず、必ず成功させるのだ。
要するに、成功レシピはこの世の中に存在するのだ。

・最高のレシピがあっても、持続できない人たちがほとんど
最高のレシピがあっても、結局、人が変わらないとそれを持続させることはできないのだ。
当たり前のことなんだけど、この番組はいつも、その当たり前のことを気づかせてくれる。

じゃあ、人はどのように変わらなければいけないのか?

「ゴードンのレベルに自分の基準を常に維持すること」だと思う。

有体の言葉で言えば、「継続」だ。


いろんなセミナーに行って、ハイレベルの基準を知って満足して帰ってくるが、ほとんどの人が成果が出ないのは、結局、ここなんだと思う。

毎日の生活の中で、そのハイレベルな基準を維持していくことだけが、自分を変えるのだと思う。


一瞬だけ変わることは簡単だし、誰にでもできる。

それを、明日もあさっても、一週間後も一年後もずっと維持できる人は少ない。

それが、この世の中に成功者が少ない理由だ。

誰もが成功レシピを知っている。

でも、ほとんどの人はそれを実行し続けていないだけだ。

知ることと、やることは全く別、ということ。


こんな単純だけど、パワフルなことをいつも思い出させてくれるゴードンは、本当に素晴らしい。
posted by コッティ at 04:12| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

日々の氣づき〜落ち込んだ時に

最近、米国のパートナー企業の人事で担当者が変わり、社内プロセスが一新され、何かと僕の都合の悪い状況になり、はっきり言って若干、落ち込んでいた。

あまり落ち込むことがない僕なだけに、久しぶりに湧き上がったマイナスの感情とどう付き合おうかと考えて、またマイナスな気分になったりしていた。

「落ち込むってこういうことか。。。」という変な氣づきがあったりもしたが。

で、この状況でどういう質問を自分に投げかければ打破できるのだろうか?



質問案1:「この程度が俺の100%なのか?」

うん、これはあんまり効かないね。何に100%の力を向ければいいのかさえ、今は分かっていないし、その状況でこの質問を自分に投げかけるとさらに辛くなる。。。


質問案2:「こんなことが俺の人生のミッションなのか?」

視点を変える質問。これは、まあまあ。
でも、現実を直視しないための質問とも言える。
そういう意味では、イマイチかもね。


質問案3:「動中の静、静中の動が出来てるか?」

うまくいってる時に精神の安定を求めることはたやすい。
うまくいっていないときにこそ精神を安定させてこそ一人前。
そういう意味なのだが、これが今回は一番効果的な質問だった。


普段、あまり落ち込むことがない楽観主義な僕なだけに、貴重な体験だった。

また、そう思えたことがさらに貴重な体験だ。
posted by コッティ at 04:17| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

日々の気づき〜レジャーのパトロン

夏休みにスペインに行ってきた。

メインはイビサ島でのクラブ生活と、バルセロナでのガウディ建築だ。


それぞれでおもしろい体験と考察があった。

■イビサ島にて

偶然、イビサのあるビーチでのフリーパーティに出会った。
詳しい説明は省くが、野外での音楽パーティをレイブパーティと言い、大金持ちのパトロンによって運営されるため、フリーパーティが海外では多い。
インドのゴアでは、僕もたくさんのフリーパーティのお世話になってきた。
これからは、僕が恩返しする番だ。
僕もフリーパーティをたくさん主催したいと強く思った。
そして、僕の好きな音楽や文化をその場で提供し、最高のレジャー空間を作り出したいのだ。
営利目的ではなく、あくまでフリーパーティにこだわりたい。
そのためには、莫大な資産が必要だし、理念に賛同する仲間も必要だ。そして、パーティを成功させるための成功体験も必要だ。


■バルセロナにて

ガウディの建築物を随分と見て回ったが、建築主はガウディを応援するパトロンである場合がほとんどだ。
そういう意味で、ガウディの自由な建築を支えたのは、彼を応援するパトロンが存在したからだと言える。
ガウディも凄いが、彼を支えるパトロン(ガウディの場合は、グエル)が凄いと思った。

と言うことで、僕は成功してパトロンになりたいということが明確に分かった旅であった。

僕はガウディではなく、グエルになりたい!



そして、僕のアイデンティティがこの旅で決まった。

レジャーのパトロンになる!



ほとんどの人間は、2日の週末のために働いている。
週7日、楽しく生きれる人生が最高なのだが、世の中全員にそれを教えることは時間がかかる。
それよりも、最高の週末を提供することの方が世の中のためになるのではないのか?
そして、楽しいコトを考えることは、僕の最も得意とするところだ。
それも営利目的ではなく、フリーパーティをベースとした楽しい週末、つまりフリーのレジャーの提供だ。

また新たな僕の目標が決まった。
posted by コッティ at 07:48| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

日々の気づき〜必然性

必然性

人生において、最近、必然性についてよく考える。

ビジネスにおいて、最近、必然性についてよく考える。

人生、ビジネス、どちらにおいても、必ずよくなる方向へ導かれる。必然性に沿って歩めば。

という気がする。

必然性のある行動や考え方に意識を集中するが必要だと思う。

全ての出来事をコントロールできないが、全ての出来事の意味はコントロールできる。
つまり、自分の捉え方、コンテキストこそが、最も人生に影響を及ぼすパラメーターだ。

全ての出来事に無駄はない。

最近、「必然性」という単語が自分の中でとても共鳴している。
posted by コッティ at 15:21| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

日々の気づき〜考察・矢沢永吉

まず言っておくが、僕は矢沢永吉の大ファンだ。もちろん、ファンクラブも入ってるし、16歳から永ちゃんのコンサートには通っているので、18年間、ファンだということ。
そして、僕の生き方に多大なる影響を及ぼしている。

下記のリンクは、矢沢永吉の半生を自ら簡潔に語っているので、ぜひ参照してもらいたい。

朝日新聞掲載:矢沢永吉が語る仕事 全4回
第一回
第二回
第三回
第四回



ここで、永ちゃんの素晴らしさを整理したい。

■成り上がりスタイル
貧乏で両親のいない少年時代は有名な話で、それから高校卒業後、夜汽車に乗って横浜まで上京し、キャロルでのし上がってきた話はよく知られていることと思う。その生き方に多くの共感を覚え、絶大なる人気を誇ったが、これは矢沢永吉のほんの一部でしかない。
自伝小説「成りあがり」は大ヒット。

■アーティストとプロデューサーとビジネスマン
矢沢永吉は、アーティストとプロデューサーとビジネスマンの一人三役をこなす。
アーティストの矢沢永吉をどうやってメディアやコンサート上で表現するかを考えるもう一人のプロデューサー・矢沢永吉。そして、彼らをビジネスマンの矢沢永吉がコントロールしている。
そういうアーティストは、日本にいなかったため、ソロデビュー後は数々の誤解を生む。そして、意図せず数々の敵を作ってしまうが、それらの敵にも最終的には勝ってしまうその姿に、ファンは自分を照らし合わせてしまうのも、矢沢永吉のファンの特徴である。

■軸足と遊び
矢沢永吉の軸足は、ロックである。30年以上も、同じペースで音楽を続けている。ここで言うロックとは、春にアルバムを制作し、夏に発売し、秋から年末にかけて全国をツアーで回る活動のこと。
そのほかに、遊びの感覚、「反対の論理」(ロックの矢沢が対極のことをやるとおもしろいという理屈)で取り組む活動がある。それは、年によって異なるが、BOSSのコマーシャルに普通のサラリーマン役で登場する頃から、この活動が一般の目に見える形で露出されはじめた。
「矢沢は軸足がしっかりしてるから、遊んでもいいのよ。それが新しい扉になることもある」とは、矢沢談。
あくまで、軸足がしっかりしていて、その上での遊びであることに注意。

■アメリカ挑戦
20代後半で日本のロックシーンを確立し、その頂点に君臨したとき、「あれ?欲しいモノは全て手に入ったけど、これ、なんか、違うな。俺、ハッピーじゃないぞ?」と気づき、逃げるようにして日本を出た。そして、アメリカで見た新しい世界。それは、日本のロックより断然次元が違う本場アメリカのロックだった。
それから、アメリカへの挑戦、イギリスへの挑戦などが始まる。
しかも、通訳やエージェントを一切通さず、全て矢沢永吉自身がカタコト英語で交渉した。

■50歳以降
59歳の現在でも、現役バリバリの永ちゃん。
50歳以降は、「サンキュー」の矢沢と言ってもいいかもしれない。心の充実感が垣間見える言動が増えてくる。「あれが欲しい」という欲の時代から、「幸せだ」と感じることのできる感謝の時代への矢沢永吉が移行したことがはっきりと分かる。
感謝の時代を象徴する「アー・ユー・ハッピー」(「成り上がり」の続編的位置づけ)も刊行。
50歳以降の最も賞賛に値する活動は、「Yazawa Classic」である。これは、矢沢版アンプラグドであるが、オリジナリティーを追求する矢沢永吉は、最終的に総勢70名のクラシックオーケストラとロックが融合する素晴らしい舞台を作り上げた。

■グレイトなマンネリ
気がついたら、矢沢永吉の毎年のスケジュールは、ある程度、固定されたスケジュールが出来上がっていた。またライブパフォーマンスも、ある程度、固定化されてきた。
これを、矢沢は、「グレイトなマンネリ」と呼ぶ。1年間、固定化されたスケジュールと、そしてそれ以外の部分の余裕のあるスケジュール。固定化されたスケジュールの中では、矢沢永吉の「軸足」を追求し、余裕のあるスケジュール部分で、「遊び」「新しい扉」に挑戦するスタイルが自然と創出された。
言い換えるなら、「グレイトなマンネリ」とは、「いくらやっても飽きない最高のスパイラルと生活リズム」と言えると思う。
僕もそういうスタイル、自分なりの「グレイトなマンネリ」を早く見つけ出したいと思う。



永ちゃんのモチベーションの根本は、「もっと上へ」という欲望である。
「音楽でもっと上に行きたい」
「もっと有名になって、稼いで、ビートルズみたいになりたい」

ここで言う「もっと上」とは、結局、自分の成長ということになると思う。

音楽は矢沢永吉にとって「もっと上に」行くための一つの手段でしかなく、矢沢永吉の本当の目的は、「上に行くこと」であったと思う。

だから、永ちゃんのファンは、年末の武道館に毎年足を運び、ライブ終了後、一人残らず「永ちゃん、ありがとう。俺もがんばるよ!」といって来年のコンサートを楽しみにするのである。

残念ながら、今年は初めて永ちゃんのコンサートが行われない。デビュー以来、34年間全速力で走ってきて、今年が初めてのお休みなのだ。
僕たちは、休みすぎなんじゃないだろうか?

それはさておき、永ちゃんは「ビジョン型」の人間であることが分かっていただけたと思う。
※ビジョン型については、過去の記事を参照下さい。
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2008年06月07日

日々の気づき〜「ビジョン型」と「価値観型」

メジャーリーガーや芸能人、オリンピック選手など、強靱な精神力が求められる方々へのメンタルコーチとして有名なピークパフォーマンスの平本相武氏は、人間のタイプを下記のように分類しているらしい。


明確な目標を持っている人を「ビジョン型」
上へ上へ、という上昇志向を持ってるタイプ。目標があるからがんばれるタイプ。
多くの成功者はこのタイプ。

明確な価値観を持っている人を「価値観型」
自分に明確な価値観が存在し、その価値観に満たされて生活するタイプ。このタイプの人は、目標がない人が多い。
例えば、家事が好きで、家の中にいると幸せな主婦など。



僕は、最近ずっと「ビジョン型」と「価値観型」の違いについて考えている。
僕の中では、

「ビジョン型」=矢沢永吉タイプ

「価値観型」=桑田佳祐タイプ

と呼んでいる。

僕は、桑田佳祐と矢沢永吉が大好きだ。

社会人まで:桑田佳祐
社会人以降:矢沢永吉

自伝は全部読んだし、全てのアルバムの曲が歌えるくらい(笑)。

二人については、自分自身、かなり詳しいと思う。

でも、二人ともタイプが全く違うのだ。

ちょっと長くなりそうなので、次回に。
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2008年05月22日

日々の気づき〜成功者の2タイプ

成功者には2タイプあることに、随分前に気づいた。


1.マイナスからのプラスへの成り上がりタイプ

よく自伝などに出てくるタイプで、僕の中では矢沢永吉がピッタリなので、成り上がりタイプとした。
自分が追い込まれて、どうしようもない状況から成功以外のオプションを断ち切って、捨て身で成功を収めるタイプでもある。
成功するまでは辛い状況の場合が多いが、そこまで追い詰められてからの行動のため、実際の努力は計り知れないものがある。
成功後、自分の求めていたモノが全て手に入ったのに、幸せを感じられない場合がたまにある。
成功後、成功しようと考えている人に対して、自分の経験と照らし合わせて厳しく指導する傾向がある。

2.プラスからダブルプラスへの感謝タイプ

既にそこそこの成功を収めているが、さらに大きな成功を掴むタイプ。
ほとんどの人は、既に成功を収めているのでそこに安住してしまうため、なかなか次のステップに移行できない場合が多い。
成功する場合は、現在の自分の状況に感謝し、人に与え始めたところから成功ロードが始まる場合が多い。もしくは、好きなことに集中し、日々を楽しみながら生活していたら、気づいたら成功していた、というタイプ。
本田健はこの成功タイプにフォーカスしている。
成功後、成功したいと願う人たちに対して、優しく指導することが出来る人が多い。


僕は、2の成功タイプで成功することが自分のミッションだと考えている。

実際、僕の友達のほとんどは、何の不自由もなく現状に安住している。

これが現代病であることは自明だ。
みんな、意識していないけど。

ある程度、お金もあって、ある程度、心を許せる仲間がいて、ある程度、地位も名誉もある。

で、それで満足なのか?



僕は、もっと上に行きたい。



上って何?



知らない。そこで何が見えるのか、知りたいし経験したい。



上って、もっと自分が成長することなのかもしれないね。
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2008年04月29日

日々の気づき〜「必ず夢は叶う!」と言う人

「あなたの夢は必ず叶います」という超ポジティブな人間がいます。

決して、「自分の夢は全て叶えました」とは言わない。

そこに、小さな嘘があるように思う。

「誰でも夢は叶えられるんだよ」という意味はよく分かる。

そのように言う人は、本当にその境地にいて、人生が物凄く楽しいと言う。

それも良く分かるし、そのような境地になるときも僕自身、よくある。

でも、もう一歩、深く考えてみた。



「夢は全て叶うんだよ」と他人に言われると、人は逆にネガティブな感情を持ちやすくなるものだ。

「そういうこと言う人、たまにいるよねえ」と。

まさに他人事。


「夢は全て叶う」と言い切ってしまうから、そう思われてしまう。

正確には、

「ほとんどの夢は叶えることができる」

が正しいのではないだろうか?

だって、勝負の世界なんかは特に夢を叶えることが難しい。僕が今からメジャーリーガーになることは、不可能ではないが、可能性は非常に低いと思う。でも、僕がメジャーリーグ関係の仕事に就くことはかなり高い確率で可能である。

夢の明確化のプロセスがきっと必要なのだが、なんでもかんでも「夢は叶う」と言い切ってしまうと、こういう矛盾が生じてくるし、他人をネガティブな感情にしてしまうのだ。

こういうちょっとした表現の工夫、または一歩引いて考えてみることは非常に大切である。

特に自分がうまくいっているときは、他人の感情を意識しないことが多いので。

「あなたの夢は必ず叶います」という超ポジティブな人間が、嫌いなわけではない。
その前に自分の夢を全て叶えてください、と思うだけだ。

「多くの人が世界を変えたがっている。しかし、誰も自分を変えようとはしない」
まずは、自身の境涯革命が必要であるし、その自覚が何よりも必要である。

「与える身分になるまで、与えることを待つな」
これもまた真実であるが。。。
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2008年04月19日

日々の気づき〜最大公約数と最優先事項

アメリカで仕事を始めて、気づいたことがある。

特にシステムの仕様などを決める時に顕著なのだが、、、

日本では、最大公約数を選択し、それをシステム化する

アメリカでは、最優先事項を明確にし、まずはそれをシステム化する


分かりにくいかもしれないけど、例えば何かを決定しなきゃいけない場面で、日本だと営業チームはAを必要とし、運用チームはBを必要とした。日本だと、AもBも出来るものを作ろう、となるのだが、アメリカでは、「そもそもなぜこれが必要なのか?」をもう一度、考え直す。そして、最優先事項をメンバーで再確認し、決定を下す。もちろん、その結果、AもBも両方必要だ、という結論も有り得るのだが、とにかく一度ステップバックして俯瞰的に物事を見る。


これは、日本、アメリカの一般論ではなく、私の経験論でしかないが、往々にしてこういうことはよくあるのではないだろうか?

「What do you really want?」

この問いかけは、仕事、プライベート、いずれにおいても重要な問いである。
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2008年02月27日

日々に気づき〜それって本気?


今まで本気で、汗水垂らして、睡眠時間を削って、ドロドロになりながら、クタクタでヘトヘトになっても、それでも遥か遠くに見える僅かな光を目指してもがき、あがいたことがあるのだろうか?


ほとんどの人は、スマートに、楽に、楽しみながら、最小の努力でそれを得ようとしているのではないだろうか?
その対価を払おうとせず、それを得ようと必死なだけなのではないだろうか?


そのスタイルは、それはそれでいい。


僕が聞きたいのは、「あなたの人生において、今まで本気になったことがあるのか?」ということである。


本気になったことがある人は、強い。


本気を知らない人は、何をやっても中途半端。


これからでも遅くない。


脱・効率


行動しない奴は、夢を見てはいけない。


そのもがきの中で見える何か、もがきの後に見える何か、それを手に入れたい。
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2008年02月14日

E氏との会食

先日、あるセミナーで知り合った方のメンターと食事をする機会がありました。その方は、IT業界で成功されている方で、すでに自由人の方。

わずか90分程度のランチタイムでしたが、学ぶことが多かったので、ポイントだけ整理しておきます。


■ビジネスで成功するのに必要な基礎は?


それは、、、、






「運とツキ」




成功者は、運とツキを大切にするそうです。
「運とツキ」がベースにあって、そこからマーケティングやアイデア、人間関係、その他もろもろがあるとのこと。

では、どうやって「運とツキ」を呼ぶのか?


日々、自分の運とツキに感謝すること。

日々、自分の運とツキに気づくこと。

日々、運とツキのある人間と付き合うこと。




「運とツキの違いはなんですか?」との問いに、
運:運命としてツイていること(大きな流れとしてツイている)
ツキ:小さなラッキー
とのこと。



■寝ている間の潜在意識をフル活用

寝る前に鏡を使って自分に暗示をかけ、それから寝る。そして、朝、快適な目覚めを得ていれば、潜在意識にアクセスできた証拠。

寝ている時間を有効活用しよう。

睡眠は悪くない、才能だ。



■判断と決断

99%の常識人は、判断をする。
1%の非常識人は、決断をする。


決断をしよう!



■行動科学とNLPを勉強せよ

ビジネスで成功するためには、行動科学とNLPは必須です。


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特に、睡眠中に潜在意識に働きかけることは、新たな気づきでした。僕は、昔からとにかくよく寝ます。未だに1日8〜9時間寝てしまう。これをネガティブに考えていて、なんとか克服しないとと思い、まったく克服されていなかった。。。しかし、これを逆手に取って、寝る前に暗示をかけることで「潜在意識にアプローチ」すれば、これは才能に変わる、ということ。
短所が長所になるわけです。

よし、今日もいっぱい寝るぞ〜〜〜!
posted by コッティ at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

日々の気づき〜安定感、自己重要感を求めるな

■安定感

人生に安定感を求めれば、求めるほど不安定になる

安定感には2つある。

・現在安定していなくて、不安定な状態
・安定状態になっているが、退屈な状態

いずれにせよ、不安定。

「変化を求めよ」

変化こそ、安定感の源。

駒は回転している時こそ、最も安定する。


■自己重要感

自己重要感ではなく、

「貢献」にフォーカスしよう。

自己重要感は、「もっと他者から愛されたい」という欲求に起因する。

「愛される」のを望むのではなく、「愛する」ことを望もう。
posted by コッティ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

日々の気づき〜感謝しよう、しかし満足するな

最近、よく感謝している自分に気づきます。

意識的にそうしている部分もあるし、本当に感謝している部分もある。

よく感謝していることは、

・僕の奥さん、いつも笑顔でありがとう。そして、誰にも作れない最高の料理をいつもありがとう。

・僕の両親、僕を育ててくれてありがとう。そして、いつも愛をありがとう。

・戦争もなく、飢餓もなく、平和で裕福なこの時代の日本に生まれることができて、感謝します。

・健康で、五体満足でありがとう。

・ある程度裕福で、仕事も順調でストレスもなく、ありがとう。

・偉大なる師匠に出会えることができて、ありがとう。

・善なる友人、職場の同僚に囲まれて、感謝します。

などなど。

でも、そのような感謝の気持ちを人に伝えたり、表現できているかというと、そうでもない。

感謝の気持ちを伝えるのが恥ずかしかったり、こういうのは自分のキャラじゃないしな、なんて思ってしまう。。。

これは、今年の課題である!

「感謝の気持ちを素直に表現し、人にインスピレーションを与える人間になる」

しかし、決して満足はしていない。

満足したら、そこで成長が止まってしまうから。

イチローだって、矢沢永吉だって、かつての中田ヒデだって、きっとそうなんじゃないかと思う。

「感謝しよう、しかし満足するな」

もっと上を目指さなきゃね。
posted by コッティ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

日々の気づき〜どれだけ欲しいか→どれだけ犠牲を払う覚悟があるのか?

ジョセフ・マクレンドンというアンソニー・ロビンスの右腕となっているコーチングの達人がいます。

僕の最も好きで、尊敬するメンターの一人です。


彼は、セミナーでこう言いました。


「欲しいものに対して、どれだけの犠牲を払う覚悟が出来ているかが大事だ。実際に犠牲を払う必要は、ないかもしれない。ただ、犠牲を払う覚悟は絶対に必要だ。」


以前、「結局、成功するかしないかは、どれだけそれが欲しいかどうかだ」という内容のエントリを書いたことがありますが、突き詰めると、「どれだけの犠牲を払う覚悟があるのか?」ということになると思う。

ジョセフは、家に対して400万ドルのお金を払う覚悟を決めた後、3週間後に200万ドル弱で新築の家を手に入れることができた、という経験談を話してくれました。

僕も、「どれだけアメリカに移住したいのか?」という質問に対して、「どんなことをしても移住したい。例え給料がどれだけ少なくなっても、例え奥さんにどれだけ迷惑かけても、例え両親にどれだけ反対されても、どんなことをしても移住したい!」と決めて行動した途端、向こうから道が開けました。

決断”とは、「決めて断ち切る」ことであるが、さらに厳密には、「決めて断ち切り、行動しつづける」ということだと自分の成功体験から学んだ。
posted by コッティ at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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