2009年06月02日

EADカードと指紋採取

先日、EADカード(Emplayment Authorization Document:労働許可証)が届いた。
グリーンカード申請後、約2週間での到着だった。
でも、僕はL1ビザを持っているため、このカードはあまり意味がないようだ。

また、同じ頃、指紋採取(Biometrics)のために、5月25日朝9:00にサンフランシスコのApplication Support Centerまで出向きなさい、という手紙が届いた。
どうしても来れない場合のみ、連絡して日程変更を依頼しなさい(日時は指定できない模様)、さもなければグリーンカード申請は破棄されます、というかなり強硬な文章。ま、その日は都合ついたので、無事に指紋採取されてきました。
10本の指を、指の右端から左端までグルっと採取。そして、写真を撮っておしまい。待ち時間含めて30分以内で終了。なんて、珍しい!

また、本日(6月1日)、Advance Paroleが届いたのでご自宅まで郵送します、と弁護士から連絡があった。
Advance Paroleとは、「アメリカ国内で永住権申請中の人がアメリカ国外に出るとき、再入国を保証する書類」なのだそうだ。
Eビザからのグリーンカード申請だと、「二重の意思(Dual Intent)」にそもそも違反するので、再入国時にはこの書類が必要なのかもしれないが、Lの場合、不要な場合もあるようだ。
でも、持ってることに越したことは無いはず。

※「二重の意思」とは、Eビザを申請する申請者は、Eビザ失効時に米国を離れることを約束し、二重の意思(アメリカに永住したいと思うこと)を持たないことをEビザ嘆願書に書面で申告する。しかし、Eビザ保持者が米国永住を望みグリーンカードを申請する時、この声明に矛盾することになる。
また、Eビザからグリーンカード申請をすれば、次回のEビザ更新までにグリーンカードが許可されなければ、Eビザの更新はできなくなる。
ただし、HビザとLビザには、「二重の意思」は適用されない。

ということで、順調にグリーンカードのプロセスが進んでいるようです。
現在、申請から1ヶ月が経過した状況。
posted by コッティ at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンバレー永住への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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